約 3,873,173 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/107.html
ゲームセンターCX/第??シーズン 2008-01-28 ◇◆戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35960.html
登録日:2017/01/10 (火) 20 31 00 更新日:2024/04/12 Fri 07 27 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DS ゲーム ゲームinゲーム ゲームセンターCX バンダイナムコ レトロゲーム レトロ風 三丁目なんて無かった 挑戦状 昭和 有野の挑戦 有野の挑戦状 有野晋哉 有野課長 良作 有野ON! 『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』とは、バンダイナムコゲームスが2007年に発売したゲームソフト。 ハードはニンテンドーDS。 ここでは、続編の『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』(DS)、HDリマスター版の『ゲームセンターCX 有野の挑戦状1+2REPLAY』(switch)についても扱う。 【概要】 フジテレビ系列のゲーム番組「ゲームセンターCX」とタイアップしたゲーム作品。 ジャンルは「ゲームinゲーム」で、ファミコン全盛期を意識したレトロ「風」ゲームを複数収録したミニゲーム集である。 タイトルは番組のメインコーナー「有野の挑戦」と挑戦1発目のソフトにして伝説のクソゲー「たけしの挑戦状」のパロディ。 プレイヤーは、有野課長の挑戦をクリアできない悔しい気持ちが実体化した存在「ゲーム魔王アリーノー」によって、ゲーム西暦1980年代の世界にある幼少期の有野(ありの少年)の家にタイムスリップさせられてしまう。 元の時代に帰るため、プレイヤーはありの少年と協力しながら、ゲーム内でアリーノーが出してくる挑戦状のクリアを目指す。 挑戦状は1つのゲームにつき4つ存在。本家のようにエンディングを見たり難しい課題をこなす必要はなく、ちょっとした小技やある程度ステージを進めることでクリア可能なもの。 「2」ではギブアップして先に進むことも出来るようになったが、前作より挑戦が簡単になったのであまり必要なかったりする。(*1) 全てのゲームの挑戦状が終わった後は、最後の挑戦が待ち受ける。 「ゲームinゲーム」の名の通り、この作品ではミニゲームを通じて「昭和のゲーム少年の生活を体験する」ことに力を入れている。 DSの上画面にはゲームの画面、下画面には「家でそのゲームをプレイしている様子」が表示されるのである。 畳に寝そべって茶々を入れてくる有野の声(CV 有野晋哉)を聞きながらプレイしていると、昔友達の家でゲームをやった記憶がよみがえってくる人もいるだろう。 なお、2とリプレイでは有野に黙ってもらう設定も可能。設定でボイスをオフにしたときの有野少年の嘆きも必聴。 さらにゲームには一つ一つ説明書がついており、これも細かく作り込まれているほか、後述の裏技の書かれたゲーム雑誌も存在し、これらはプレイを中断して自由に読むことができる。 無印では自宅にあるゲーム8種類だけを遊べるが、「2」ではそれに加え、家の近くにあるゲーム屋「わくわくボーイ」の試遊台で4種類のゲームをプレイできる。 現実の試遊台と違い時間制限もなく、他のお客さんも来たりしないのでプレイ感覚は一緒。 さらに、毎日ランダムに決まる挑戦状に挑める「本日の挑戦」と、「ゲートレツール(後述)」が追加されている。 各ゲームにはレトゲーらしくウラワザが実装されており、それらは有野が買ってくる雑誌「ゲームファンマガジン」の記事として書かれている。 このゲームファンマガジンは魂と信を失う前の「ファミコン通信」やファミマガなどの雰囲気を再現しており、CXのスタッフが編集者や「名人」としてたまに実写で登場する。 裏技は複数存在するが、コンティニューコマンドだけは「左押しながらスタート」に統一されている。 1つ1つのゲームのグラフィック、サウンド、操作感覚などは実に「それっぽい」ものになっており、元ネタのゲームが分かりやすいものが多い。 しかし懐かしいだけでなく1つ1つが単体のゲームとして完成度の高いものになっており、世代でない人間も十分楽しめる。 極めようとすると奥深いものも多く、苦手なジャンルでもウラワザを使えば大抵クリアできるなど、幅広い層を見据えた作りになっておいる。 【無印の収録ゲーム】 ゲームはいずれも8bit機「ゲームコンピューター(元ネタはもちろん任天堂のファミリーコンピュータ)」のもの。 コズミックゲート 自機が横にしか動かないタイプのシンプルなシューティング。 光る敵を倒すことで現れるワープゲートを駆使して攻略する。 からくり忍者ハグルマン 「忍者じゃじゃ丸くん」と「ドアドア」を合体させたようなゲーム。この世界での大ヒット作品であり、作中での発売日から我々の世界で言う「スーパーマリオブラザーズ」くらいの革命を起こした模様。 からくり扉と手裏剣を駆使して敵を倒していく。真のクリアには2周する必要がある。 ラリーキング 見下ろし視点のレースゲーム。 最高速度時にアクセルを離して一定の向きを維持することで急加速するドリフトターボが使用可能。 地味に初代の鬼門。苦手な人は無敵の裏ワザを使ってゴリ押ししてしまうと良い。 スタープリンス ステージ上に様々な仕掛けが隠された縦シュー。元ネタはスターソルジャーと後いろいろ。 挑戦をクリアすると有野が連射パッドを購入し、オート連射が解禁される。 「そっちの世界でもシューティング流行ってんのか?」「ラブのあるひとだけ…」 ラリーキングSP 有野がカップ麺の懸賞で手に入れる非売品ソフトという設定。 ところどころに商品のCMが挟まっている。ラリーキングよりもコースが厳しく挑戦も難解。 からくり忍者ハグルマン2 ハグルマンの正統続編。 マップがかなり広くなっており、敵の数やボスの耐久がアップしているなど難易度も上がっている。 ガディアクエスト RPG。主人公は男2人と女1人。(男1人女2人という説も) かなり早くから存在が示唆されるゲームなのだが、販売延期を繰り返して終盤に遊べるようになる。 特定の敵を仲間にできるガディアシステムと、ダメージがスロットによって決まるアタッキングマークシステムが特徴。 ダンジョンがかなり広く、ちゃんとクリアしようとすると結構かかる。ラスボスより強い隠しボス「ゲームのしゅごしゃ」も用意されている。…どっかで見たような顔のモンスターだが。 ネタバレ ※クリックで展開 「じつは前代未聞空前絶後のとんでもない提案なんじゃが…今ここでスタッフロールをみせようというんじゃ」 中盤あたりに「スタッフロールじいさん」という隠しキャラが存在する。 このキャラを探し出して話しかければ、その場でスタッフロールに突入。 何の問題もなくクリア扱いとなる。 これは「2」に収録された「サーガ」でも同様。 からくり忍者ハグルマン3 過去2作とは違い、忍者龍剣伝にメトロイドやドラキュラを融合させた感じの探索アクション。迷路内をパワーアップアイテムを駆使して進んでいく。 作風も大きく変わり可愛らしかったキャラも劇画調の高頭身になっている。 シナリオもそれに似合ったハードな内容。 執拗に追ってくる鳥など、番組で有野が苦しめられた要素を集大成した、かなり厳しいゲーム。 ダメージ時ののけぞりで落下死するのは誰もが通る道。おのれ邪鬼王。 【2の収録ゲーム】 「2」では「ハードの進化」の要素が取り入れられており、8ビット→ディスクカード→白黒の携帯機→カラーの携帯機→16ビットと徐々に進化していく。 このせいで、プレイヤーは1984年にタイムスリップして、最後の挑戦が1994年の大晦日と10年も有野の家に居座った計算になってしまうのだが気にしてはならない。 【自宅で遊べるゲーム】 ウィズマン パックマンとドルアーガの塔を融合させたようなゲーム。ハードは「ゲームコンピューター」。 目的はドットを全て取ることだが、杖を使って敵に対処することも可能。 隠しアイテムであるマジカルロッドを出現させるためには、ドルアーガの様に1ステージごとに全く異なる条件を満たす必要がある。 無敵拳カンフー 「スパルタンX」や「カラテカ」を意識した横スクロール格闘アクション。 ハードは有野が福引で当てたマイナーハード「ENTER-M2000」(元ネタはセガのSC-3000)。 日本を勘違いした外国メーカーが作ったという設定。「カンフーって…ちゅうごくやんなあ?」 対人戦は出来ないが、有野少年との対戦が可能。様々なリアクションを楽しもう。 デーモンリターンズ 有名な配管工のゲームに有名な名人のゲームを少し混ぜた感じの横アクション。ゲーム自体の雰囲気は魔界のあれ。 ハードは「ゲームコンピューター」。 敵を回転させて倒すと、その敵を乗り物として利用することが出来る。それを乗り捨てての2段ジャンプがこのゲームのキモ。 「スペランカー」をアレンジしたような明るいが不気味なテーマ曲が妙に耳に残る。 課長は名探偵(前編・後編) 「ファミコン探偵倶楽部」「さんまの名探偵」を意識した謎解きアドベンチャーゲーム。 ハードはゲームコンピューターの周辺機器「フロッピードライブシステム」。ちなみにあまり普及しなかったらしい 元ネタはファミリーコンピュータの周辺機器で磁気ディスクをメディアとした「ディスクシステム」(*2)。 GCCXのネタ要素が強いファンサービス的なゲームで、謎解きそのものは非常に簡単。 後編には挑戦状が無く、先に進むためにプレイする必要は無い。 終盤の展開はとある宗教戦争に警鐘を鳴らす地味に深い展開になっている。 ガンデュエル 装備を切り替えながら戦う、爽快感のある縦STG。ハードは「ゲームコンピューター」。 スタープリンスと比べるとかなり難易度が低い。ちなみに連射は標準装備されている。 このゲームでは有野少年と協力プレイが可能。実物の有野課長はシューティングが苦手なのだが、明らかに本人よりいい動きをしているのはご愛敬。 トリオトス 落ち物パズルゲーム。ハードは携帯機「ゲームコンピューターミニ(元ネタは任天堂のゲームボーイ)」で、白黒である。 連鎖ではなく一気に消すことで高得点を得られる珍しい仕様で、横一列のブロックを同時に消すことによる「ラインスパーク」が強い。 実物の落ちものパズルともちょっと違う感覚で、好きな人はとことんはまるゲーム。和風なBGMも中毒性あり。 有野少年とは対戦可能だが、対人戦が欲しかったという声も多く、リプレイでDX版の方で2P大戦が実際に対戦可能となった。 後に単体でスマホアプリ化されたことからも人気がうかがえる。(現在は配信終了している) ガディアクエストサーガ 光/闇 ガディアクエストシリーズ3作目にして完結編。ハードは携帯機「ゲームコンピューターミニ カラー(元ネタはゲームボーイカラー)」。 現実とは異なり、あっという間にカラーになっている。 前作と異なりガディアが一人に一体付く。 2バージョン発売され、それぞれで出現するガディアが違うという設定で、プレイヤーが遊ぶのは「光」。「闇」を買った有野とガディアを交換できる。中には懸賞などのイベント限定のガディアも。 今回はストーリーも凝っており、RPGあるあるが満載。終盤の展開はいまやベタすぎて逆になかなか見れない。 スーパーデーモンリターンズ 「ゲームコンピューター」の次世代機「スーパーゲームコンピューター(元ネタはスーパーファミコン)」で発売されたデモリタの正統進化版。 16bitの次世代機ということもありサウンドやグラフィックが大幅にパワーアップ。 広大になったステージでのパネル探しが楽しい。 ただし、終盤の難易度はかなり高い。 【試遊台で遊べるゲーム】 コズミックゲート MASA-X版 海外メーカーが版権元に無許可で作った「コズミックゲート」の移植版。ハードは「MASA-X(モデルはMSX)」で、かなりのマイナーハードらしい。 当時のガッカリ移植の再現である。ステージ数や敵のスプライトが大幅に減ったが、サウンドだけやたら良い。 からくり忍者ハグルマン 小梅版 小梅ちゃんファンクラブのグッズとして配られた非売品。いわゆるガワ替え。 試遊台に出しといていいのだろうか。 だが、ゴールのない無限ループ仕様だったり、お助けキャラや敵が追加されていたりと実はかなり手を加えられており、実質ハグルマンの完全版に近い。 ラリーキングex ラリキンの大会専用バージョン。 モードはタイムアタックのみで無印ラリキンの1面しか遊べないが、速度を1000、1500、2000から選ぶことができる。 スタープリンスSA 当時盛んにおこなわれていた夏のSTG大会専用ソフト。 モードはスコアアタック(3分・5分)のみで一機死ぬとその時点で終了。 トリオトスDX スーパーゲーコンに移植されたトリオトス。グラフィックやサウンドの爽快感が桁違いである。 ブロックのホールド機能も搭載され、さらに熱い落ちものパズルになった。 同じメーカーという設定なので、ハグルマンシリーズのキャラが対戦相手として登場する。前作経験者は普通に懐かしさを感じるだろう。 リプレイの発売前配信で課長が太った加賀にボコボコにされたため、ネガキャンしていた。 【ゲートレツール】 くぐれ! ギリジャンMAX 有野が「ゲーム&ウォッチ」や「シュウォッチ」を意識して作った超シンプルなミニゲーム。 実はこのゲームで一番はまるという噂も。 アクションゲーム攻略に必要な進む勇気と待つ勇気を鍛えるための「ゲートレツール」らしい。 移動とジャンプのみで強制スクロールのステージを進んでいき、3回ミスすれば終了。 途中にあるCXコインを取ると得点にボーナスが入り、30枚連続で取るとハッピーマンが登場。ハッピーマン(*3)を取ると一気に7650点が入る。 番組でお馴染み管ナレーターのやや棒読み気味のボイス入り 終了後、腕前が「平社員級~社長級」まででランク付けされる。 「課長級」まで行くのが相当大変であり、「有野課長がこんな巧いわけないだろ!」と突っ込みたくなるのも仕様である。 なお、システム的には永遠に続くとのこと。 【1+2の収録ゲーム】 上述のソフトは全てプレイ可能。 さらにトリオトスDXでの対戦やガンデュエルでの協力プレイを実際に2Pで行えるようになった。 また、ギリジャンやラリーキングexなど一部のゲームはネットでスコアを記録することができ世界中のプレイヤーとスコアを競うことができる。 そして完全新作のソフトが追加されており、有野少年の声も専用の者が新録されている。 炎の格闘サラリーマンヤッタロー ゲーコン末期に発売されたという設定の今作オリジナルソフト。 ゲーム会社「アリコット」勤務の新人サラリーマンのヤッタローが悪のゲーム会社「メガビット」のサラリーマン達に戦いを挑む。 格闘のコンボとつかみからの攻撃や投げを駆使するベルトスクロールアクション風の作品だが、たけしの挑戦状オマージュもふんだんに仕込まれておいる。 サラリーマンらしく名刺交換で戦いを避けれるユニークなシステムも。 マルチエンディングが採用されており、所見では見つけられないような隠れたエンディングも多い。 なかでもとある隠し要素は、ゲームデータやゲームの世界という要素への悲哀のあるメタな話となっている。 とりあえず社長室の金庫を説明書に書いてあるヒントで開けて、中身の謎を解こう。ヒントはチュンソフ党の陰謀。 追記・修正は1時間7分15秒待ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガディアクエストの主人公って男1女2では? -- 名無しさん (2017-01-11 22 29 06) トリオトスDXのエンドレスでハイスコア狙いにどっぷりはまった思い出 -- 名無しさん (2017-01-12 00 09 14) 課長は名探偵はBGMもシナリオもなかなか面白かった どこぞのゲームハードを美少女擬人化してる奴よりもよっぽどまじめな話で驚いた -- 名無しさん (2017-01-12 03 32 44) テレビ番組が関わったゲームというのもあって当時は不安視されてた記憶があるが凄いゲームだった -- 名無しさん (2017-01-12 10 23 20) 当時発売されててもおかしくないクオリティだったよね ガンデュエルの合体システムとか好き たまーに有野少年に全てを委ねるハメになるけど(笑) -- 名無しさん (2017-01-12 10 42 14) 課長は名探偵の黒幕は社長だと思うのは俺だけだろうか -- 名無しさん (2017-01-12 16 36 57) 上4 書き方......。 それはそれとして開発元かわってスタンス変化したなぁ -- 名無しさん (2017-01-14 15 35 02) ガディアクエストの2番目の勇者はいまだに男なのか女なのかわからない。Wikipediaでは女ってなってるけどゲーム内説明書では兄弟だし…どっちが正しいのか -- 名無しさん (2017-01-17 19 04 54) ヘアバンド付けてるから、自分は女だと思うんだけどね…。ちなみにウィズマンのマジカルロッド出現条件は攻略本ですべて明かされているから該当部分を消しておきました -- 名無しさん (2017-01-17 23 41 12) 三作目も過度に悪いってワケではないんだけど、前二作と比べると・・・・・・・ -- 名無しさん (2017-01-17 23 54 15) ガディアクエストサーガは普通に名作だと思う。かなりやりこんだけど隠しボスで心が折れかけた -- 名無しさん (2017-01-18 03 41 40) ガンデュエルはSTG初心者にもオススメできる内容やね あとGシステムの無双感ええよね -- 名無しさん (2017-02-07 09 37 11) 2のソフトの一部は1のゲーマガにランキングとして載ってたよね。 -- 名無しさん (2020-07-30 20 37 16) リマスター化されるそうですよ -- 名無しさん (2023-09-09 00 15 21) レジェンドタイトルをオマージュしつつ、独自の面白さを表現してるのヤバいよね。 -- 名無しさん (2024-04-12 07 27 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/192.html
ゲームセンターCX/第8シーズン 2007-11-25 第1回 - #55 目指せ100カイ!第8シーズン ショ「カイの冒険」-2007年10月24日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1358992 第2回 - #56 フシギな洋ゲー再び・・・「フラッシュバック」-2007年11月07日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1474213 第3回 - #57 貼って貼られて「ビックリマンワールド」-2007年11月21日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1587071 戻る
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/74.html
第3シーズン ゲームセンターCX#11 「カトちゃんケンちゃん」ごきげんTVゲーム ・初回放送日 : 2005年4月13日 ・有野の挑戦 : 『カトちゃんケンちゃん』 (助っ人:笹野大司・浦川瞬) ・たまゲー : 神保町・ミッキー ・ゲーム紹介 : 1985年1月~4月 ゲームセンターCX#12 「突撃! 風雲たけし城」討ち入り ・初回放送日 : 2005年4月27日 ・有野の挑戦 : 『突撃! 風雲たけし城』 (助っ人:笹野大司・浦川瞬) ・たまゲー : 小田原・懐かし横丁 ・ゲーム紹介 : 1985年4月~7月 ゲームセンターCX#13 ホントの「ときめきメモリアル」 ・初回放送日 : 2005年5月11日 ・有野の挑戦 : 『ときめきメモリアル』 (有野結婚記念特別企画) ・ゲーム紹介 : 1985年7月~9月 ゲームセンターCX#14 「ファミコンジャンプ」放送局 ・初回放送日 : 2005年5月25日 ・有野の挑戦 : 『ファミコンジャンプ英雄列伝』 ・たまゲー : 有楽町・リノ ・ゲーム紹介 : 1985年9月~11月 ゲームセンターCX#15 「夢工場ドキドキパニック」inお台場 ・初回放送日 : 2005年6月8日 ・有野の挑戦 : 『夢工場ドキドキパニック』 ・ゲーム紹介 : 1985年11月~12月 ゲームセンターCX#16 「火の鳥」で火の車 ・初回放送日 : 2005年6月22日 ・有野の挑戦 : 『火の鳥鳳凰編 我王の冒険』 ・たまゲー : 相模湖・にぎわいの広場 (富士スポーツランド・勝瀬観光・津久井振興) ・ゲーム紹介 : 1986年1月~3月 ゲームセンターCX#17 「スーパーマリオワールド」やるど~ ・初回放送日 : 2005年7月6日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオワールド』前編 ・たまゲー : 秋葉原・スーパーポテト レトロ館 ・ゲーム紹介 : 1986年3月~4月 ゲームセンターCX#18 「スーパーマリオワールド」まだやるど~ ・初回放送日 : 2005年7月20日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオワールド』後編 ・ゲーム紹介 : 1986年4月~7月 ゲームセンターCX#19 「迷宮組曲」で迷子!? ・初回放送日 : 2005年8月3日 ・有野の挑戦 : 『迷宮組曲』 ・たまゲー : 西東京・妙法湯のんびり温泉 ・ゲーム紹介 : 1986年8月~10月 ゲームセンターCX#20 「ゼルダの伝説」伝説 ・初回放送日 : 2005年8月31日 ・有野の挑戦 : 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』 ・ゲーム紹介 : 1986年10月~12月
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/78.html
特別編(ゲームセンターCX LEGEND) ゲームセンターCX LEGEND#1 「コナミワイワイワールド」 ・初回放送日 : 2006年4月12日 ・有野の挑戦 : 『コナミワイワイワールド』 ・インタビュー : 小島秀夫 ・最北端ゲーム紀行 : その1 ; 千歳~門別~富良野編 (日高・門別温泉とねっこの湯 / 富良野・黒板五郎の丸太小屋) その2 ; 芦別編(芦別・北の京・芦別) ゲームセンターCX LEGEND#2 「鉄騎」「ドアドア」 ・初回放送日 : 2006年4月26日 ・有野の挑戦 : 『鉄騎』 ・ 『ドアドア』 ・インタビュー : シブサワ・コウ ・ 中村光一 ・最北端ゲーム紀行 : その3 ; 旭川編(旭川・スガイアミューズメントファクトリー) その4 ; 士別編(士別・NACアミューズメント / 士別スターボウル) ゲームセンターCX LEGEND#3 「メトロイド」 ・初回放送日 : 2006年5月10日 ・有野の挑戦 : 『メトロイド』 ・インタビュー : 坂本賀勇 ・ 田尻智 ・最北端ゲーム紀行 : その5 ; 名寄~音威子府編(名寄・なよろ温泉サンピラー / 音威子府・住民保養センター天塩川温泉) その6 ; 中川町編(中川町・道の駅なかがわ) その7 ; 稚内編(稚内・水口電器DVD-BOXサイン会) ゲームセンターCX LEGEND#4 「カトちゃんケンちゃん」 ・初回放送日 : 2006年5月24日 ・有野の挑戦 : 『カトちゃんケンちゃん』 ・インタビュー : 岡本吉起 ・最北端ゲーム紀行 : その8 ; 稚内編(稚内市港・光速憧路) その9 ; 稚内編(稚内市富士見・童夢温泉) 特別編(ゲームセンターCX BONUS STAGE) ゲームセンターCX BONUS STAGE ・初回放送日 : 2004年1月24日 ・インタビュー : 西角友宏 / さくまあきら / 稲船敬二 / 広井王子 / シブサワ・コウ ・有野の挑戦 : 『たけしの挑戦状』・『スターフォース』 ・ゲーム紹介 : タイトー / ハドソン / カプコン / セガ / コーエー ゲームセンターCX BONUS STAGE 2 ・初回放送日 : 2004年6月8日 ・インタビュー : 遠藤雅伸 / 岩谷徹 / 高塚新吾 / 中村光一 / 薗部博之 / 坂本賀勇 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ2』 ・ゲーム紹介 : ナムコ / コナミ / チュンソフト /任天堂 ゲームセンターCX BONUS STAGE 3 ・初回放送日 : 2004年12月4日 ・有野の挑戦 : 『アトランチスの謎』・『魔界村』 ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ ・ゲーム紹介 : ディスクシステム / ジャレコ / テクモ / セガ SGシリーズ(SG-1000・SG-1000II)マークIII ゲームセンターCX BONUS STAGE 4 ・初回放送日 : 2005年3月30日 ・有野の挑戦 : 『プリンス オブ ペルシャ』・『スーパーマリオブラザーズ3』 ・たまゲー : 酒々井・千葉鑑定団 ゲームセンターCX BONUS STAGE 5 ・初回放送日 : 2005年7月8日 ・有野の挑戦 : 『カトちゃんケンちゃん』・『ファミコンジャンプ英雄列伝』 ・たまゲー : 小田原・懐かし横丁 ゲームセンターCX BONUS STAGE 6 ・初回放送日 : 2005年12月14日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオワールド』 ・たまゲー : 相模湖・にぎわいの広場 ・ゲーム紹介 : 1986年1月~5月 ゲームセンターCX BONUS STAGE 7 ・初回放送日 : 2006年6月13日 ・有野の挑戦 : 『忍者龍剣伝』 ・たまゲー : 恵比寿・Game in あそびば20 ゲームセンターCX BONUS STAGE 8 ・初回放送日 : 2006年12月12日 ・有野の挑戦 : 『ストリートファイターII』 ・たまゲー : 谷中・谷川文房具店
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4485.html
ゲームセンターCX 有野の挑戦状2 【げーむせんたーしーえっくす ありののちょうせんじょうつー】 ジャンル ゲームinゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 開発元 インディーズゼロ 発売日 2009年2月26日 定価 5,040円7,140円(DVD付限定版) 判定 良作 フジテレビ関連作品リンク 概要 ストーリー 内容 収録ゲーム 有野少年の自宅でプレイするゲーム ゲームショップでプレイできるゲーム その他のモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 CSのテレビ番組「ゲームセンターCX」とタイアップしたレトロゲーム風ゲーム集、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の続編。 限定版にはDVD-BOX未収録の「有野の挑戦」(スーファミ版『ウルトラマン』『ウルトラセブン』)と、有野課長が前作に挑戦する「有野の挑戦特別版」が収録されたDVDが付く。 ストーリー 「ゲームセンターCX」で挑戦に失敗した有野課長の無念の思いがDSに宿り実体化した「ゲーム魔王アリーノー」が復活。今回もアリーノーによって子供にされ80年代に飛ばされてしまったプレイヤーが、現代に帰るためにアリーノーから出される挑戦状へと再び挑む。 内容 基本コンセプトは前作と同様で、多くのレトロ風ゲームが収録されている。 最初に遊べるのは『ウィズマン』のみだが、「ゲーム魔王アリーノー」より出される「挑戦状」を、一つのゲームにつき4種類クリアするごとに、新しいゲームが登場する。 前作は苦手なジャンルのゲームで詰まって先に進めなくなるプレイヤーも続出したが、今回はアリーノーに電話をかけてギブアップすることで先に進むことも可能。ただしギブアップした挑戦には二度と挑戦できなくなってしまう。 前作はハードがゲーコン(ファミコン風)だけだったが、今回は時代の進行にしたがって様々なゲーム機が登場する。 そのためか、作中劇の経過時間はとても長い。 今作ではストーリー本編のゲームとは別にゲームショップで遊べるゲームも用意されていて、クリアには関係のないおまけ要素として楽しめる。ストーリーが進むことでこちらで遊べるゲームも増える。 前作同様プレイヤーは過去の時代の有野少年の家に居候することになり、DSの中でゲーム機をプレイする設定。DSの上画面にはプレイ中のゲームの画面が、下画面では有野家の茶の間が表示される。 プレイ中に有野少年が主人公に話しかけてくるのだが、その台詞量は非常に膨大。友達の家でゲームをプレイしている感覚が擬似的に味わえる。ゲーム設定で有野少年がしゃべらないようにすることも可能だが、消さないほうが絶対楽しいはず。 とにかく小ネタが充実しており、設定画面で設定を変更したときの有野ボイスの段階でもその作り込みが窺える。 前作に登場したゲーム雑誌『ゲームファンマガジン』は今回も登場。雑誌内で攻略のヒントや多くの裏技が紹介されている。今回は「銀はがし」という要素が追加され、一部の隠された情報をタッチペンでこすると見えるようになる。 電話で友達にヒントを聞くことが出来る……ということになってはいるが、これは雑談の延長レベルでほとんどヒントにはならない。ただしネタは豊富。 主人公とありの少年は、前作よりも可愛くなった。仕草も可愛い。 「ハグルマン小梅版」では女言葉、「課長は名探偵」で台詞送りが長いと怒る、携帯機プレイ時は画面を覗き込むなど。 収録ゲーム 有野少年の自宅でプレイするゲーム ウィズマン 迷路内にあるクリスタルを全部集めるのが目的の『パックマン』風ドットイーティングゲーム。各フロアごとに違う条件で出現する特殊アイテム・マジカルロッドの出し方を試行錯誤する要素は『ドルアーガの塔』にも似ている。 マジカルロッドはもちろん、スコアを稼ぐならクリスタルの取得順や敵の撃破にも気を使う必要があり、単純なルールながらなかなか戦略性が高い。 無敵拳カンフー 『スパルタンX』や『カラテカ』に似た横スクロール格闘アクションゲーム。ボス戦は一対一で先述のカラテカや『イー・アル・カンフー』のような戦いとなる。 このゲームはゲーコンではなくライバルハード「ENTER-M2000」用ソフトであるという設定。なのでモチーフは『北斗の拳 (セガ・マークIII)』かもしれない。 デーモンリターンズ 通称「デモリタ」。主人公のデーモンくんを操り姫を救い出す横スクロールアクションゲームで、『スーパーマリオブラザーズ』に似ている。 敵を攻撃して回転させ、その上に乗る「デビルライド」というシステムが特徴的。スピーディで爽快感が高いが、かなり操作性も悪くなるので調子に乗っていると穴に落ちる。 「デーモンリターンズ」を開発したという設定の会社「デゴイチ」はおそらく現実のハドソンを元ネタにしており(*1)、時間と共に減る体力を食べ物で回復するというシステムは『高橋名人の冒険島』に似ている面がある。 課長は名探偵(前編・後編) 『さんまの名探偵』や『ファミコン探偵倶楽部』風の推理アドベンチャーゲーム。『プレイヤーが有野課長と共に「ゲームセンターCX興業」で起きている七不思議の謎を捜査しているうちに、ゲーム界を揺るがす大陰謀に直面する』というストーリー。 有野課長ほか、ゲームセンターCX本編の撮影スタッフやADが、このゲーム中のキャラクターとして出演している。ゲーム中の設定に準じた役職に就いているが、現実の性格や経歴などもキャラクターとして活かされている。 ゲーコンの「フロッピードライブシステム」で発売されたという設定で、ゲーム中にディスクのローディング時間待ちがある。ロード時間といってもあくまでネタであるため0.5秒程度、しかもAボタンでスキップ可能。 番組内で「このゲームのモブキャラとしてゲームに登場し、投書したメッセージをしゃべる」という参加型企画が行われた。 ガンデュエル 『ザナック』や『ガンヘッド』といったコンパイルSTGに似た縦スクロールシューティングゲーム。有野少年を相方に擬似的な2人同時プレイが可能。 アイテムで攻撃や機体が変化、装備をメインとサブに切り替えての攻撃、2人プレイ時は合体による攻撃など、爽快感抜群のゲーム。 トリオトス 『テトリス』『コラムス』風の落ち物パズルゲーム。携帯ゲーム機「ゲーコンミニ」での発売なので、画面はモノクロで、対戦プレイのときも相手のフィールドは表示されない。 1ライン同時消しの「ラインスパーク」が、クリア的にもスコア的にもやや強力過ぎる面があるが、単純ながら中毒性のあるパズルゲームとなっている。 ガディアクエストサーガ 前作に登場した「ガディアクエスト」シリーズ3作目という設定のファンタジーRPG(二作目は前作にも今作にも登場していない)。「ゲーコンミニカラー」での発売で、『ポケットモンスター』のように2種類のバージョンが同時発売(プレイヤーは光、ありの少年は闇バージョン)。ゲーム中でキャラクターが入手する守護精霊「ガディア」を別のバージョンをプレイしているありの少年と交換することが可能。 前作と違いガディアはキャラクター個人で所有し、応じたステータス補正や技を得られる。特定の場所に預けることも可能。また、各地のガディアマイスターと勝負し勝利することで仲間にすることが可能で、前作のガディア同様に戦闘中にサポートしてくれる。 スーパーデーモンリターンズ 新ハード「スーパーゲーコン」で発売されたデモリタのパワーアップ版。基本的な内容は前作を踏襲しているが、全てがパワーアップしている。 ゲームショップでプレイできるゲーム コズミックゲート MASA-X版 『ギャラガ』風の一画面シューティングゲーム。 ステージ数は減少したが、ボス、ワープステージなどの追加要素も多く存在。ハイスコア狙いがより熱くなっている。 前作に登場したコズミックゲートを、MASA-X(MSXが元ネタか)という画面はショボいが音源が強力なハードに勝手にアレンジ移植し、事後承諾で制作元に許可をもらったという設定。 からくり忍者ハグルマン 小梅版 『忍者じゃじゃ丸くん』風の横スクロールアクションゲーム。前作に登場した『からくり忍者ハグルマン』のアレンジバージョンで、小梅ファンクラブ会員特典という設定。 ちなみにハグルマンは登場せず、巻物で召喚する小梅の役は従姉妹の小夏が演じている。 エンディングの無いエンドレスゲーム。ステージ構成は一新されている他、新たな敵キャラも登場。また、ステージをノーミスでクリアするとボーナス点を獲得可能で、これがスコア稼ぎにはかなり重要。もっとも、ある程度熟練すれば永遠にプレイできる(*2)ので最終的は根気次第だが。 ラリーキングex トップビュー型レースゲーム。前作に登場した『ラリーキング』の大会仕様版で、コースは1つ・タイムアタックのみが可能。 3段階の速度選択が可能。また、裏技で有野課長のゴーストと競うことも可能。 スタープリンスSA 『スターフォース』風の縦スクロールシューティングゲーム。前作に登場した『スタープリンス』の大会仕様版で、一定時間(3分間か5分間)にどれだけ点数を稼げるのかを競う。 トリオトスDX 家で遊べる『トリオトス』のスーパーゲーコン版。画面がカラーになって、対戦時に相手プレイヤーのフィールドも表示されるようになった。 ブロックを1つキープして、後に好きなタイミングで使用できる機能が追加されている。これにより長く続けやすい。 その他のモード 本日の挑戦 アリーノーから毎日出される挑戦をクリアしてポイントを稼ぐことで、ゲーム中で有野少年がゲーム機のスイッチを入れるときの掛け声(ファンにはお馴染みの「課長オーン!」など)や、少年が着ているTシャツの柄が増えていく。当初は楽にクリアできる挑戦ばかりだが、日数が増えていくにつれてどんどん難しくなっていく。ただし裏技は有効なので、それを使えば一部の挑戦は簡単にクリアできる。 くぐれ!ギリジャンMAX ゲーム ウオッチ風のモノクロゲーム。ランダム生成される強制スクロールフィールドを移動とジャンプだけでひたすら進んでいくシンプルな内容。 ボーナスキャラ「ハッピーマン」の点数が7650点と高すぎるが、これを出現させるにはコインを逃さずに30枚連続で集めなければならないため、バランスは一応取れている。 シンプルながら中毒性の高いミニゲームで、「これが一番ハマった」という声もあるほど。 タイトルは番組を代表する迷言、「くぐれ!」と「ギリジャン」を合わせたもの。 評価点 前作の面白さをそのままにゲームややり込み要素が充実した 今作ではパズル、パズルアクション、アドベンチャーに他のプレイヤーとの通信機能を用いたゲームも追加された。 また、前作のゲームの一部を店の試遊台という形で遊ぶことが出来る。 前作のゲームは一部制限がかけられたり、抜けがあったりと前作所有済みのプレイヤーが損させない配慮がなされている。 有野少年の行動にバリエーションが増えた 単純にボイスやテキストの量が増えただけでなく、友達の友達に電話をかけたり、対戦機能のあるゲームで対戦してくれたり、持っていないモンスターを交換してもらえたり、仲のいい友達と遊んだ気分にさせてくれる。前作でボイスが鬱陶しいと不評なプレイヤーの配慮か、設定でOFFにすることも可能。 挑戦クリア時のアクションも増えており、前作ではどの挑戦をクリアしてもファンファーレ・アクション共に同じだったが今作では1つのゲームにおける4つ目の挑戦と最後の挑戦をクリアした時に特別なファンファーレが流れ、有野少年たちも大きな喜びのアクションをするようになった。 ゲーム中で詰むことが無いような配慮がなされている。 課長は名探偵は昔ながらのUIを再現しつつも、決して詰むことが無いような救済措置が配慮されている。何度質問を間違えても、最終的に答えを出してストーリーを進めることが出来る。過保護だという意見もあるかもしれないが、現在のUIに慣れてゲームの進め方が分からないプレイヤーもいるため、ゲームを投げる可能性を無くす配慮は重要であろう。 ネタバレが嫌いなユーザーの配慮が加えられた 今作でもゲームファンマガジンによるゲーム攻略情報は健在だが、今作は核心につく部分は伏せられており、銀はがしすることでネタバレを知ることが出来る。これにより「攻略情報は見たいけど、極力自力で解きたいため、どうしても攻略法が分からない時だけ頼りたい」というプレイヤーの配慮がなされている。他に攻略情報は不要だがライターの記事等を読みたいプレイヤーへの配慮にもなっている。 問題点 対戦や協力プレイで対人戦が出来ず、ありの少年(CPU)としか出来ない。いずれも良作揃いゆえに残念。 当然、その設定上難易度設定などは出来ない。対CPUモードがあるトリオトスはともかく、無敵拳カンフーでは寂しい事になる。 一部の挑戦の難易度が低すぎて、すぐに終わってしまう。 挑戦というよりはゲームのルールを覚えてもらうためのチュートリアルを兼ねている。これはこれで親切設計ではあるが、今作はギブアップが可能なのでその分もう少し難しくても良かったという声はある。 難易度もさる事ながら、前作にあった、「特別なプレイを要求される挑戦」(○○を使わずにクリア等)がほとんどなくなり、普通にプレイしていればまずクリア出来る挑戦ばかりとなっており、やり応えは非常に薄い。その手の課題は「本日の挑戦」モードに回されている。 挑戦自体は簡単だが、挑戦クリアするとゲームがリセットされてしまうのは前作のまま。そのため「絶対飛ばせないチュートリアル」状態となっており、煩わしく感じることも。 「本日の挑戦」で得られる特典をコンプリートするためにはポイントをカンストさせなければいけないのだが、普通にやったら2年ほどかかる。いくらなんでも長すぎる。 ただし1のやりこみモードと違い、DSの設定をいじって裏技を使えば大幅に短縮可能。誕生日に挑戦クリアすると大量ポイントが貰えるため、毎日の起動時に誕生日設定を弄ると楽にポイントをカンストさせられる。その気になれば(面倒だが)1日で全要素の解放も可能。 ストーリーモードを「最初から」始めると本日の挑戦で得たポイントがゼロになり、有野少年のTシャツ、電源を入れる時の掛け声も初期状態に戻るというひどい仕様。そのため最初からやり直すのは非常にリスクが高い。 やり込みモードと本編が統合され、本編でやり込み記録が見られるようになったのだが、一部でその煽りを受け前作より劣化した点が存在する。 バックアップがあるゲームは、セーブデータを1つしか作れない(前作は本編とやり込みモードで2つ作れた)。主に問題となるのは、RPGの「ガディアクエストサーガ」。 このゲームには超レアなガディアが存在するが有野少年との交換でしか入手できない。しかもゲーム全体(ガディアクエストサーガではなく、有野の挑戦状2の本編シナリオ)を通してたった一度しか入手できないためセーブを上書きなどして消してしまうともう二度と入手はできなくなってしまう。せめてセーブファイルがもう一つあれば… どうしても再入手したければストーリーモードを最初からやり直すしかないが、上記の通りデメリットが大きいためオススメはできない。 やり込み記録自体も、前作より大幅に記録出来る記録種類が減少している。主に5位までのスコア・総プレイ時間・ゲームオーバー回数・クリア回数が記録出来るが、前作は10位までのスコア・倒した敵の数・ノーコンティニュークリア回数なども記録できた。 裏技を用いた記録と用いていない記録が共用。前作はやり込みモードではゲームバランスを大きく崩す裏技は使えなかった。 分ける意味合いが薄かった本編とやり込みモードを統合したのは改良点ではある。その過程で劣化点が出てしまったことが惜しい。 スコアラーに優しくないゲームが多い。 『Wiz-Man』『デモリタ』『スーパーデモリタ』は基本的に時間制限がなく敵を倒し続けることが出来る(*3)。『無敵拳カンフー』はスコア稼ぎの要素が少ない。『ガンデュエル』は裏技を用いたスコアと用いないスコア、1Pプレイと2Pプレイなどが全てランキング共用(*4)な上に、中ボス戦で無限に敵を倒し続けられる。『ハグルマン小梅版』はエンドレスゲームで難易度が低めなため、最終的には根気勝負。この辺りはハイスコアを稼ぐ甲斐がない。 そもそもがやりこみ要素の少ないレトロ風ゲームに自分なりの楽しみ方を見つけていくゲームなので、スコア要素が薄いというのは大いに痛い所。 元々大会用のゲーム2種、ステージが限られている『コズミックゲート(*5)』、長く続けるのが難しい『トリオトス(DX含む)(*6)』や『くぐれ!ギリジャンMAX』はスコア稼ぎも熱い。 「課長は名探偵」オープニングデモに、作業服を着た謎の男が登場するのだが…ゲームをクリアしても、その正体は明かされず、投げっ放し。 「ガディアクエストサーガ」 戦闘中のメッセージが自動送りでない前作(有野の挑戦状1)収録の「ガディアクエスト」の難点が、一切改善されていない。 最終ゲーム『スーパーデーモンリターンズ』の作り込みがやや甘い。 スーファミの再現にもかかわらずLRボタンを使用しない4ボタン制で、操作性も良くない。ゲーム自体も『デーモンリターンズ』のマイナーチェンジに過ぎず、ボリュームもほとんど変わらない。加えて世に蔓延るマリオ系ゲームの一種というレベルから脱していないため、懐かしさより「今もよくある」という感想を抱いてしまう。前作の最終ゲーム『ハグルマン3』は、他のゲームと異なるゲーム性・やり応えを持つゲームだっただけに、比較して残念な所。 「最終ゲームとしては残念」というレベルであり、決してつまらないという訳ではない。 ゲーコンmini用ソフトが「トリオトス」「ガディアクエストサーガ(color)」の2本あるのに、スーパーゲーコン用ソフトは「スーパーデモリタ」1本しか無いのも、残念な点。 ゲーム本編のストーリーは「アリーノーに子供にされて80年代に飛ばされる」という基本ラインから、エンディング前の演出まで前作とほぼ同じ。ゲーム集がメインでこちらはオマケ、とは言っても寂しい所。 また、「ハードの進化を追体験」と言いつつも、登場ゲームの都合上、次世代機より後に発売したゲームボーイカラーを元ネタとした機種が、スーパーファミコンを元ネタとした機種より前に登場してしまっている。 雑談は一新、電話やリフォームなどの追加要素もあり、小ネタの方は充実している。 一部のゲームにバグがある。 『トリオトスDX』に、DS本体のフリーズバグが存在。「VSCPUモードを、電源(*7)を切らず連続でプレイし続けるとフリーズ」という物。知らないと引っかかる可能性はそこそこ高く、再現性も100%。とはいえ、電源を入れなおせばいいだけなので致命的ではなく、知っていれば回避は容易で、ハイスコア狙い等にも一切影響しない。 「本日の挑戦」に「ガンデュエルで規定数の敵を倒せ」というものがあるがステージクリアごとに撃破数がリセットされるバグがある。そのためまともにプレイしてクリアする事はまず不可能であり、地上中ボスをわざと倒さず出てくる敵を倒し続けて撃破数を稼ぐしかない。 「スーパーデーモンリターンズ」の2-3で、2番目のエリア。斜面の足場が現れるあたりから後半のジャンプ台地帯の途中あたりまで、画面左の端に触れると、キャラが消えてしまうバグがある。知っていれば回避はできるものの、画面左端に触れると100%起こる。起こってからのリカバリーも不可能。リセットしてやり直すしかない。 トリオトスが厳しい。 1機でレベル10まで勝ち抜くのは辛い。レベルセレクトの裏技を使えば、レベル10に1回勝つだけでエンディングになるのだが、そのレベル10がかなり強い。 いちおう、サポート用の裏技が3つ用意されているのだが、それを使っても勝てない時は勝てない。落ち物ゲーが苦手な人はここで詰む怖れがあり、前作の『ラリーキング(SP)』並みの苦行になる。 しかもこのレベル10を1分未満で倒すとエンディングが変化する要素まである。 総評 アクション、RPG、アドベンチャーと様々なジャンルのゲームがてんこ盛り。ミニゲーム集とはいえ、8ビット機や16ビット機時代なら1本のソフトとして出せるレベルのソフトばかりなので、ボリュームは十分。当時のゲームが今でも楽しめる人なら絶対にお勧め。 パロディとはいえ、元ネタのゲームのいい所を取り込みつつ、独自の味付けがなされており、レトロゲーマーだけでなくシンプルなゲームが好みという人にもお勧めできる。 レトロゲーム風と銘打っているが、昔のゲームにありがちな理不尽な難易度、もっさりした操作性、バグ等ストレス要素まで再現されているということはなく、挑戦といっても有野課長が四苦八苦したのと同じことをやるわけでもなく、テンポよく気軽に楽しめる内容になっている。 ゲーム内で設定されている裏技を使えばゲームのクリア自体は比較的楽に可能だが、裏技に頼らず自力で完全クリアしようとすればかなりのやりごたえがある。 レトロゲームの懐かしさと今の時代における遊びやすさ、やりこみ度の高さを十分に兼ね備えた、世代を超えてお勧めできるゲームといってよいだろう。 余談 後に『トリオトス』はiPhone及びiPod touch、iPad用アプリ版で『トリオトスDX』をベースに単体移植された。 リマスター版『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』が2024年2月22日に発売された。ハードはNintendoSwitch。 タイトル通り前作とのカップリングになっており、新たに『ダウンタウン熱血物語』モチーフのベルトスクロールアクションゲーム炎の格闘サラリーマン ヤッタロー」が新規追加された。 DVD同梱版には有野の挑戦として新作の『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』とDVD-BOX未収録の『美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負』『パックランド』が収録されたDVDが同梱。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/80.html
第2シーズン ゲームセンターCX#1 「アトランチスの謎」を解け! 「あとら んちす のなぞ とけた とうじ まおつ」(アトランチスの謎解けた、東島乙) 東島の突然の卒業宣言を受けて。 ゲームセンターCX#2 「チャレンジャー」にチャレンジャー 「いつま でその あたま なんだ かめら のあべ」(いつまでその頭なんだカメラの阿部) この回で初登場したカメラマン阿部のリーゼントに対して。 ゲームセンターCX#3 「魔界村」に入村 「まかい むらは つかれ はてた もうこ りごり」(魔界村は疲れ果てた、もうこりごり) 初の後日延長、さらにギブアップとなった難関タイトルに向けて。 ゲームセンターCX#4 「コナミワイワイワールド」だヨ!全員集合! 「さいん かいに ひとが こない とさみ しいぞ」(サイン会に人が来ないと寂しいぞ) この回で告知された単行本発売記念サイン会に向けて。 ゲームセンターCX#5 「メトロイド」オモロイド 「さむす ぬがせ られな くてざ んねん ありの」(サムス脱がせられなくて残念有野) バッドエンディングに終わり、業界の脱がせ屋としての仕事を果たせなかった有野に対して。 ゲームセンターCX#6 「ソロモンの鍵」やるモン 「ぱずる げいむ いがい とうま いあり のかな」(パズルゲーム意外と上手い有野かな) 初のパズルゲームであったにもかかわらず、意外にもサクサクと進める有野の様子を受けて。何気に、俳句になってるのも特徴の一つ。 ゲームセンターCX#7 「プリンス・オブ・ペルシャ」の王子様 「ちなみ にわし はぷり んすで はなく きんぐ」(ちなみにワシはプリンスではなくキング) 挑戦タイトル『プリンス オブ ペルシャ』に対して。 ゲームセンターCX#8 「プリンス・オブ・ペルシャ」をコンティニュー 「はつの すうふ あみは おもし ろかつ たのう」(初のスーファミは面白かったのう) 『プリンス オブ ペルシャ』が初のスーファミ挑戦タイトルであったことから。 ゲームセンターCX#9 「ロックマン2」にロックオン 「じかい かなら ずくり あせよ すうま りさん」(次回必ずクリアせよスーマリ3) 次回が最終回であることも含め、気合を入れるようにとの王様の一言。 ゲームセンターCX#10 「スーパーマリオブラザーズ3」合宿 「ありの ささの とうじ まゆめ のかお あわせ」(有野・笹野・東島、夢の顔合わせ) 卒業したはずの東島が合流し、3人が初めて顔を合わせたことから。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/82.html
第4シーズン (このシーズンより進行役が王様から女王様にバトンタッチされている) ゲームセンターCX#21 帰ってきたョ「ウルトラマン」 「あいか わらず ここい ちばん だめな ひとね」(相変わらずここ一番(で)ダメな人ね) 最後の最後でラスボス・ゼットンをしとめ損ねた有野に対して。 ゲームセンターCX#22 最後の闘い!?「ファイナルファイト」 「ぎぶあ つぷな んてか ちよう のなが なくわ」(ギブアップなんて課長の名が泣くわ) 東島にタイムアップを告げられ、あっさりギブアップを宣言した有野への苦言。 ゲームセンターCX#23 激ムズ!?「高橋名人の冒険島」上陸 「このし まきけ んこん ごじよ うりく きんし」(この島危険、今後上陸禁止) 過去最高級の難関タイトルに向けて。 ゲームセンターCX#24 有野神様~!「アクトレイザー」 「ありの はしゆ にんぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ」(有野は主任ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ) 有野の挑戦4連敗を喫し、主任まで降格した有野を蔑むかのような一言。「ペペペ・・・」は『アクトレイザー』発売元である旧エニックスの『ドラゴンクエスト』復活の呪文から。 ゲームセンターCX#25 課長の希望・・・「殿様の野望」 「それで はみな さんよ いとし をむか えてね」(それでは皆さん、良い年を迎えてね) 初回放送日が2005年12月14日で、年末最後の放送であったことから。 ゲームセンターCX#26 感動巨編!?「ドラえもん」 「ぷれぜ んとに ぱんつ はやめ てくだ さいね」(プレゼントにぱんつはやめてくださいね) この回に放送された臨時株主総会の様子で、有野の奥さんへの贈り物として、ドギツいランジェリーを持参してきた株主がいたことから。 ゲームセンターCX#27 因縁対決!「スーパーマリオ64」 「ありの さんへ といれ じぜん にすま せてね」(有野さんへ、トイレ事前に済ませてね) 収録中にもかかわらずトイレに立った有野を戒める一言。 ゲームセンターCX#28 完全決着!「スーパーマリオ64」 「まりお よりも ぼうし がにあ うゆき だるま」(マリオよりも帽子が似合う雪だるま) マリオの帽子を奪った雪だるまの姿が、やたらとしっくり来ていたことから。 ゲームセンターCX#29 助太刀あり!「忍者龍剣伝」 「よにん ちから あわせ よくが んばり ました」(4人力合わせ良くがんばりました) 有野・東島・笹野・浦川の4人共同プレイでラスボスを撃破したことから。 ゲームセンターCX#30 「光神話パルテナの鏡」アイル・ビー・バック 「ろくが つにあ えるの がとて もたの しみよ」(6月に会えるのがとても楽しみよ) この回を最後に、有野が2ヶ月の育児休暇に入ったことから。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/77.html
第6シーズン ゲームセンターCX#37 我こそゲームの格闘家!「ストリートファイターII」 ・初回放送日 : 2006年11月1日 ・有野の挑戦 : 『ストリートファイターII』 ・たまゲー : 東京ゲームショウ2006 ・ロマンティックが止まらない : 『まじかる☆タルるートくん』河合伊代菜の水着姿 ゲームセンターCX#38 しなれ! 課長の愛のムチ! 『悪魔城伝説』 ・初回放送日 : 2006年11月15日 ・有野の挑戦 : 『悪魔城伝説』 ・たまゲー : ゆにろーず横戸店 ・ロマンティックが止まらない : 『京都龍の寺殺人事件』尾沢なみこのレオタード姿 ・ゲーム紹介 : 1987年11~12月 ゲームセンターCX#39 ワープか? セーブか!? 「マイティボンジャック」 ・初回放送日 : 2006年11月29日 ・有野の挑戦 : 『マイティボンジャック』 ・ロマンティックが止まらない : 『つっぱり大相撲・立身出世編』琴紫のふんどし姿 ・ゲーム紹介 : 1987年12月 ゲームセンターCX#40 恐怖のWヘッダー「マイティ」&「レッドアリーマーII」 ・初回放送日 : 2006年12月13日 ・有野の挑戦 : 『マイティボンジャック』『レッドアリーマーII』 ・たまゲー : 綾瀬バッティングセンター ・ロマンティックが止まらない : 『桃太郎電鉄』女湯 ・ゲーム紹介 : 1988年1月 ゲームセンターCX#41 ファン感謝デー 決着!「マイティボンジャック」 ・初回放送日 : 2007年1月10日 ・有野の挑戦 : 『マイティボンジャック』ファン公開挑戦 ・ドキュメント・ファン感謝デー(舞台裏) ゲームセンターCX#42 1年ぶりのクイズゲーム!! 「アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険」 ・初回放送日 : 2007年1月24日 ・有野の挑戦 : 『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』 ・たまゲー : ゲームBig/ホームグラウンド ・ゲーム紹介 : 1988年2~3月 ゲームセンターCX#43 脱出せよ!! 「セプテントリオン」 ・初回放送日 : 2007年2月7日 ・有野の挑戦 : 『セプテントリオン』 ・たまゲー : スギモト ・ゲーム紹介 : 1988年3~4月 ゲームセンターCX#44 ラストハイハイ? 「バイオミラクル ぼくってウパ?」 ・初回放送日 : 2007年2月21日 ・有野の挑戦 : 『バイオミラクル ぼくってウパ』 ・ゲーム紹介 : 1988年5~7月
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/92.html
日頃より「ゲームセンターCX用語集 @wiki」をご覧いただきありがとうございます。 ゲームセンターCXを愛する皆様のご協力により、 おかげさまで当wikiも開設から早4ヶ月を迎えました。 しかし、昨年末より管理者である私の身辺状況が大きく変化し、 現在は満足な更新が難しい状況となっており、大変ご迷惑をお掛けしております。 また、今後もしばらくはこういった状況が続くことが予想されます。 つきましては、「ゲームセンターCX用語集 @wiki」の管理を引き継いでいただける方を募集いたします。 当方より「ゲームセンターCX用語集 @wiki」における全ての権利を譲与いたします。(アフィリエイト報酬を含む) ゲームセンターCXを視聴できる環境にあり、ゲームセンターCXを愛する方ならどなたでもOKです。 過去の放送分を保存されている方ならなお望ましいかと思います。 wikiに関する知識が無くても全く問題ありません。私も知識ゼロの状態からここを立ち上げましたので。 立候補される方は、kaki_8@infoseek.jp までご連絡ください。 ご質問がございましたら、上記アドレスもしくはひとことコメントよりお願いいたします。 追記 infoseekのメーラーが不調のため、hotmail等の一部フリーメール・携帯メールが正しく受信されない場合がございます。 送信メールが戻ってきてしまう場合は、ひとことコメントよりご相談ください。 以上 2007年1月16日 ゲームセンターCX用語集 @wiki 管理人